re002

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わざわざありがとうございます。
コードの多重取得をしているらしき人たちに対しては、こちら運営サイドでは
日本からであれ外国からであれ同じ方法、
コード発行所へのアクセス制限（コード発行拒否）という形でしか動けません。
その作業は集計人である私にも手出しできず、
コード発行所の管理人が独断で動く性質のものですので
もし発行所管理人が判断材料を求めたら答えていただければ助かります。
ただ、この方法には技術的限界もあります。多重取得なのか判断が難しい。
限界を上回る場合には参加者の自浄能力に期待するか諦めるしかないと思います。

次に、その煽りでコードを取れないと言っている人たちですが、
本当にそうなのかも含めて情報が足りません。
発行所には一定の方面から多数のアクセスがあるとその方面へのコード発行を
自動で取りやめる、要するに「売り切れ」にする機能がついています。
この機能は多重取得防止策のひとつとして付いているものです。
「一定の方面」というのは日本からのアクセスでは同一のプロバイダのことですが、
外国の扱いはどうなっているのかわかりません。外国全部ひとまとめかもしれない。
話を聞く限りではこの機能が働いているせいで発行できないっぽい気がしますが確認させてください。
取れない人たちのアクセスに対してどのようなエラーが返されているのか知りたいです。
コードが発行されないときには、発行できない理由が下のほうに表示されているはず。日本語ですが。

もし上記の機能が働いているのなら少しでも早くコードを取得することでどうにかできます。
「売り切れ」なので、売れ残っているうちに買いに来ればいいのです。


2
今実際に使われているものがどうなっているかは自分ではわかりませんが、
公開中のOS版発行所だと、RemoteHostが帰らないアクセスを全て拒否しているようです。
日本のアクセスだけを受けるなら大きな問題はないですが、海外向けでこれだと
それだけでコードが全く取れない人が大量に出るはずです。
（実の所、2005の「あの時」に大量規制したアクセスのひとつもこれです。
　これに関しては、2006では公開串規制などを採用することで外しています）

手動NGres処理に関してひとつ提案（今日の集計での採用は出来ませんが）
現状は、投票先の増減がある場合救済を受け付けない方針ですが、
これだと、まず間違いなく投票ミスだが救済規定にかからない場合が多いです。
前スレで◆Sub.z2rF0I氏が提案していただいているように、
「投票キャラが減っていない場合のみ、1IDにつき1回だけ修正を受け付ける」
とした方が救済できる範囲が増える上に恣意の入る余地も減らせるのではないかと・・・
ただ、救済時にIDを全確認する必要があること、投票者と偶然ID重複した他人が
投票先を追加し放題という問題がありますが。
前言撤回の形になって申し訳ないですが、どうでしょうか。